MSNにサインインできなくなったお客様です。
「一時的にサービスが利用できないかもしくはインターネットの接続に問題があります」と出ます。
どうやらそれだけでなく、Yahooなど、あらゆるログインページが表示すらできません。
インターネットオプションで、一時ファイルの削除やCookieの削除、履歴の削除、セキュリティソフトの停止も試しましたがダメ。
そこでWindowsUpdateを試みましたがこれもダメ。「0×800B0001」エラーが出ます。
このエラーでググってみたところ、
「MSN Messenger または Windows XP を実行しているコンピュータで Windows Update Web サイトにアクセスしようとすると、エラー メッセージ:「 0×800b0001」」
という、英語を直訳した日本語がおかしいサポートサイトにヒット。
つまり、「Softpub.dll」「Mssip32.dll」「Initpki.dll」ファイルを作り直せと言っているらしい。
「ファイル名を指定して実行」で、
「regsvr32 Softpub.dll」
「regsvr32 Mssip32.dll」
「regsvr32 Initpki.dll」
の3つを実行したところ、全部きれいに修復できました。
今日伺ったお客様はADSLの開通工事でしたが、一緒にパソコンの設定とLAN工事も追加ご希望でした。
作業しながらお話を伺うと、とあるパソコン講習を受けてらっしゃるそうで、その方はただインターネットとメール、できればブログなどができるようになりたいのだそうです。でも、通っていらっしゃるお教室では、コースが順序だてて設定されており、EXCEL等の講習を終わらせた後でないとインターネットやメールに進めないのだそうです。
逆に、一度やったところを復習するのはOKだそうで・・・(講習期間が伸びるのはOK)、テキストを見ると、EXCELの関数やら家計簿作成やらがあります。
この部分は必要無いから早送り・・・ということはできないのだそうです。
そのお客様は腕に怪我をされていてドラッグ作業やダブルクリックが辛そうです。
ちょっと腹が立ってきて、
「そんな講習待たなくたって、インターネットやメールはできますよ」と簡単にインターネットとメールを教えて差し上げました。
お客様、喜んでくださいました。今日からやっとインターネットができる。
パソコンなんて痛い思いをしてまで勉強するものではありません。
ドラッグが辛かったらキーボードだけで同じ操作をすることだって可能です。
ダブルクリックが辛かったら、クリックして[Enter]。
ホームページのスクロールのドラッグが辛かったら、マウスのスクロールボタンをコロコロ。
閉じるボタンが小さくて難しかったら[Alt] +[F4]。
シャットダウンはWindowsボタン→[↑]キー→[Enter] →[U]。
高い講習料取るなら、そのくらい教えろよ!
40歳を過ぎて始めたピアノ。
教本は一通り終わったので、先生と相談しながら好きな曲を練習しています。
YAMAHAのホームページで初心者向けの練習曲をダウンロード購入。
それを印刷して持っていくと、先生がさらにアレンジしてくれます。
ダウンロードした楽譜は字がとても小さくて、修正したりするともうピアノを弾きながらなんて見えません。
そこでフリーソフトの楽譜作成ソフトを探してみました。
メインマシンのUbuntuで「GNU Denemo」というフリーソフトがありますが、このマシンまだ音楽関係がうまく設定できなくて、MIDIが再生されません。
それに、全部英語で、音楽の基礎が無い私には意味がわかりません。
Windowsでは、「Finale Notepad」と、「Studio ftn Score Editor」を見つけました。
両方使ってみての素人の意見です。
「Finale NotePad2007」
(対応OS:WindowsXP,Vista、98、Meは旧バージョンで可、MacOS10.4以降)
「世界で最も支持されている楽譜製作ソフトの最高峰、Finale」のフリー版。
見える範囲でなんでも操作できるので使いやすいです。
ただ、フリー版は途中で変調ができません。
印刷した感じも見やすいですが、1行に何小節入れるなどの設定はできません。自動調整されます。
音符を一つ入力するごとに音が出るのでわかりやすいです。
歌詞も入力できました。
この上に、Finaleのライトバージョンの「PrintMusic」があり、ダウンロード販売だと1万くらいで買えるらしい。
さらにその上が、「Allegro」、そして最高峰の「finale2008」。
「Studio ftn Score Editor」
(対応OS:WindowsVista、XP、2000、NT、ME、98)
最上位版のClassicのフリーソフト版
高機能なのに動作が軽いです。
どこまでもどこまでも、横に入力していく感じがおもしろい。印刷時にはもちろんA4サイズに納まるよう自動改行されます。
音符や記号を選ぶのが全部右クリックで、右クリックの好きな人には良いかも。
印刷した時、五線譜や音符が小さいです。若い人には気にならないでしょう。
いろいろ見てると欲しくなっちゃいますが、今の私にはフリー版で十分です。
多分、そのうち上位ソフトが欲しくなりそうです。
もっと音楽がわかったら、ピアノがもっと弾けるようになったら・・・。
そのお客様はADSLをお使いです。
モデムが故障したので交換したら繋がらなくなってしまったのだそうです。
こちらのお宅は、電話線が露出配線で、外から引込んだ電話線を玄関で一旦引き出し、近くの電話機と、少し離れたパソコンのある部屋へと分岐しています。
なので、この分岐のところにスプリッタを設置することになります。
接続は間違っていません。
ところが、リンクしません。
スプリッタの位置にモデムを接続するとリンクします。
間にスプリッタをつけるとリンクしません。
交換前のスプリッタでも、新しいスプリッタでもダメです。スプリッタ不良ではありません。
スプリッタや延長コネクタ等、何か間に入れるともうリンクしません。
この分岐のところの配線はお客様が自分でしたようです。
電話は正常に繋がります。ノイズもありません。
NTTからの距離などを確認すると、4km以上あるので伝送損失もけっこう大きいです。
ギリギリで届いているADSLだったのでしょうか。
前のモデムと機種が変わってしまったので、ギリギリだったのがダメになってしまったのでしょうか・・・。
外の保安機から直接電話線を引っ張ってモデムを繋いで見ました。
やはり間にスプリッタをつけるとリンクしません。
保安機の前に繋いで見てもリンクしません。
・・・?配線は関係無い?
原因は、何だったと思います?
交換品で送られたモデムに同梱されていた電話線の不具合です。
電話線を変えたらリンクしました。
ああ、いろいろ考えすぎてしまいました!!
もーーーー、お客様と大爆笑です。
それにしても、ちゃんと気づけてほんとーーーーに良かった(冷汗)。
PC:VALUESTAR VT500/8D
OS:WindowsXP SP2
パソコンが起動できなくなって、メーカー修理に出したそうです。
保障期間も過ぎており、修理見積りではHDD交換とCD/DVDドライブ交換で、8万と言われたそうです。なぜかマザーボードは無償で交換したそうで・・・???
電源を入れると、OSが無いとメッセージが出ます。
今回、弊社で修理することになりました。
HDDとコンボドライブをネットで安い新品を探して、約半額でできました。
WindowsUpdateもして、SP2までUPしておきます。
こちらは、セキュリティソフトをNTTの「ウイルスクリア」を入れるので、SP3にはしないように注意します。自動更新を切って、お客様にもUpdateは当分しないようにお願いしました。
なぜなら、「ウイルスクリア」はまだSP3に対応していないからです(困ったもんだ)。
「MS-OFFICE」とプリンタドライバを入れて、無線接続設定・メール設定をして、完了。
まだまだ使えると思います。
今回入れ替えたパーツもちゃんと1年保障が効きます。
でも、それ以外の部分に故障があった場合は保証が無い事は予めご了承いただきました。
HDDドライブですが、他のパソコンに接続してみてもまったく認識しません。
データ復旧は希望されていないので差し支えありませんが、処分する為に、念の為中の円盤を取り出して、ハンマーで殴っておきました。
結構頑丈で割れませんが、このくらいやっておけば、データ復旧はまず無理でしょう。

パソコンの電源が落ちるのだそうです。
起動して10分ほどで、インターネットを見ていても、ゲームをしていても、何をしていても電源が落ちてしまうのだそうです。バックアップを取る暇もないそうです。
お電話頂いてどうするか悩みました。
HDDの故障なら交換しなければいけません。
メーカーサポートに電話すると、リカバリさせられてしまうかもしれません。
電源ユニットの故障ならメーカー修理になってしまいます。
でも、バックアップが取れないのではメーカーに送れません。
いろんなケースを予測して、交換用のHDDや、バックアップを取る為の外付けHDDケース・お掃除用エアーダスターなど持参して、とりあえず見ることにしました。
パソコン本体を開けてみると、埃がすごいことになっています。
しかも湿っていてなかなか取れません。
取れる埃を掃除機で吸い取り、取れない細かい部分をエアーダスターで飛ばし、ファンの湿ったほこりを綿棒で取り除きます。
そして、電源を入れると・・・
なんと正常に動作しました。とっても静かです。
30分経っても電源は落ちません。
ファンが埃で回らなくなっていたのかもしれません。
ともあれ、この程度の処置で治って良かった。
いろんなお宅に伺ってLAN工事してきました。
前回も書きましたが、スター型に工事するのですが、基地局(配管の集る所)をどこにするかがとても重要です。
そこにモデムやONU・ルータが設置されて、どの部屋でもインターネットができるようになります。
設計段階で「基地局どこにしますか?」って聞かれても、たいていはピンと来ません。
設計士さんも施主さんもピンと来ないので、とりあえずパソコンを使う場所・・・とかになります。
でも、いざ引っ越して家具を置いてみると・・・、「これは無理!」っていうことも多いです。
位置を変えたいんですけど・・・・ってよく相談されます。
もちろん、後で変更できれば良いのですが、設計によっては出来ないこともありますし、工事費もかかります。
どこにするか?ではなく、どこを避けるかで考えて見ましょう。
●子供さんやペットが触れるところはNG。
→危険です。つまり低い位置がダメ。
●床置きは掃除ができないのでNG。
→奥様が配線を触って繋がらなくなったら嫌だと仰います。
●熱がこもるところは故障の原因になるのでNG.
→モデムやルータ等のネットワーク機器は熱に弱いです。
●モデムやルータのランプを確認できない所はNG。
→インターネットが繋がらない時に、ランプの確認が重要。電源の抜き差しも必要です。
●家具を置く可能性の有る所はNG
→家具置いちゃった後では工事も大変です。
どうでしょう?特にパソコンの近くである必要は無いのです。
設計段階で、家具の配置まで予測できれば良いですが、なかなか皆さんそれが難しいようです。
拘りのある施主さんなら、家具の配置まで綿密に計算して、書斎の中に、ある程度高く風通しの良い位置に設置場所用の棚を作っても良いでしょう。そこに電源もLANジャックもあればきれいです。
でも、やっぱり引っ越してみないとわからなかったら・・・。
例えばです。
トイレの中なんてどうでしょう?
ご意見お待ちしてます!
そのお客様のお宅はLAN配線することを考慮して配管して建築設計されていました。
でも無線LANをお使いです。
こちらのLAN配線はいろんな部屋の配線が1箇所に集るスター型。
で、その集る場所が基地局です。
その基地局はどこに?
案内していただいた場所はキッチンでした。
コンセントプレートに、拡張用のジャックが6、7個ほどあります。
「この設計だと、ルータをここに設置するようになるんですよ」と言うと、
「ありえないなあ、奥さんに怒られちゃうよ」
でしょうねえ。
この配管、意味無いんです。
この為にお金もかかっているでしょうに。
ADSLモデムがリンクせず、モデムを交換しても変わらないとの事で訪問しました。
理由は簡単でした。ホームテレホンです。
プロバイダのカスタマーもどうしてこれを確認しないのかわかりません。
古いホームテレホンで、市販の電話機をつけられず困っているとの事。
なーんだ、それならお安い御用です。
ホームテレホンの前に電話の局線を引き出してモデムに接続。
このモデムはスプリッタ内蔵タイプなので、モデムの後ろ電話機側からホームテレホンに戻してやります。
ついでにモデムの後ろで二又にわけて市販の電話機もつなげます。
これで、今までの電話も、市販の電話も両方使えます。
めでたし、めでたし。
できます!
(やる気があれば)
ええ、最近のパソコンや周辺機器の設定は昔に比べてとっても簡単にできています。
ただ、それは本当に簡単なのではなくて、面倒な設定を自動化しているに過ぎません。
自動化しているものは、失敗して壊れることが有ります。
壊れちゃうと本当に面倒なものに戻ってしまいます。
もともと面倒なものが、ありのままの姿になるだけです。
でも、やる気があればマニュアルを見たり、カスタマーサポートに電話して教えてもらいながら設定できるかもしれません。
何時間、何日、何週間、何ヶ月・・・かけても構わなければ、できるまで諦めなければ出来るでしょう。
機器自体が壊れてなければ・・・ですが。
ま、諦めなかったので、嶋崎ができあがりました。
別に努力家・・・と言う訳ではありません。
ただ貧乏だったので、お金を出して買ったものは絶対使わなければすまなかったのです。
高かったパソコン、必死の思いで買ったので、使いこなさない訳には行かなかったのです。
出張サポートなんて当時無かったのです。あってもお金は出せなかった。